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勝浦です
勝浦に来ている。
今回の滞在の目的は、春休みに入った8歳の甥と5歳の姪ともうすぐ5歳の娘を目一杯遊ばせることと
私がどこに住んでいるのかもわからなくなりつつある母と共に時間を過ごすことである。

満開の桜を期待して来たのだけれど、連日天気は良いが風が強くて寒い。
それでも子供たちを連れて毎日海方面に出歩いている。

鵜原理想郷

鵜原理想郷を散歩してきた。
勝浦近郊の海は小さな入り江が連なっていて
こじんまりした海岸風景が美しい。
鵜原理想郷は海岸から切り立った崖の上に整備されたハイキングコースがあって
高台から絶景が見張らせる。

鵜原理想郷2

子どもたちは岬の記念碑の周りでひたすら駆け回る。
「走るって楽しい! 」
ああ。子供って素晴らしい。
上っては下る。ただそれだけのことがこの上なく楽しい。

浜辺で遊ぶ

そして毎日お決まりの砂浜遊び。
走る。貝殻を拾う。砂を掘る。山を作る。

さんにん

3人でひたすらつるんで朝起きてから寝る寸前まで遊び続ける。
一緒にいることがただただ楽しい。
一人っ子の娘にこんなステキないとこがいてくれることが心底嬉しい。
良かったね。娘よ。
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2009 / 03 / 29 ( Sun ) 16:14:36 | 未分類 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
帰京します
フクジュソウ
雪融けがどんどん進むなんて書いていたら
また寒さが戻ってあちこち凍り付いている。
これぞ人をやきもきさせる北海道の春だなぁと思う。

今日から2週間足らずの間、春の国へと旅立つ。
東京に着いたその足で、千葉県勝浦にあって今は別荘となっている母の家に行く。
しばらく大家族の母になる。
暖かいお日さまを浴びていっぱい外で遊ぼう。
でもちゃんと荷物の中につると小さな流木、そして編み物の道具を詰め込んだ。
何か作っていないともったいない、という習慣がついてしまった。
果たして成果は上がるかな?

こちらに戻ってきたら
きっと雪の中からフクジュソウが顔を出しているだろう。
新たな気持ちで新たな季節を迎えられたらいいな。
2009 / 03 / 25 ( Wed ) 05:30:46 | | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
誰の仕業?
コンポストに穴
今朝は雨が降っている。
今日の予報は最低気温が2度、最高気温も2度。雨のち雪。
へんな天気だなあ。
でもプラスになりさえすれば雪どけはどんどん進む。
路面はすっかり乾き、街中の駐車場や歩道など、昨日はほとんど雪が残っていないのにはびっくりした。

さてちょいとお見苦しい写真ではありますがご勘弁を。
都会の方々には馴染みがないかもしれないが、我が家の庭にはコンポストがある。
冬の間は凍結してしまうが毎日生ごみをここに捨てる。
例年コンポストを荒す生き物がいて、キツネなどは凍ってうまく閉まらないふたを開けて
食べられそうなものを物色していく。
この冬はコンポストの中身がなかなか増えなかった。
中に穴が開いていてどなたかが毎日せっせと生ごみを処理していてくれたのだ。

先日遊びに来た友人が(やはり田舎暮らしをしている)
「ドブネズミが生ごみ食べてる」と言っていたので、ああそうか、ウチもねずみの仕業かと思っていたが
なんだか腑に落ちないでいた。
そしたら昨日になって、雪融けの進んだコンポストの周りがこんな状態に。
去年我ら「ふれあい農園」で沢山収穫して土に埋めておいた大根が!
そして結構大きな穴が2ヶ所顔を出していたのだ。

これってドブネズミの仕業?
それにしては大きすぎやしません?
それに重い大根こんな風に掘れるかしら…
なんとなくテンちゃん(エゾクロテン。以前うちの小屋を住みかにしていた)がいるのかな、と感じていたのだけど、違うかしら?

誰か分かる人、教えてくれませんか?
2009 / 03 / 23 ( Mon ) 05:45:43 | 日々の暮らし | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
心の旅
髪を切った。
嬉しい。
切ったことが嬉しいのではなく、切りに行けたことが嬉しいのだ。

旅から戻った深山と娘は昨日デートに出かけた。
娘は1月の終わりくらいからようやく深山と2人で出かけられるようになり
その後私と離れても大丈夫と自信がついたのか
友人宅にも預けることも、ついにできるようになったのだ。

娘は来月で5歳。
「超」の付くほどのママっ子で、どんなときでも私からはなれることがなかった。
ちょっとでも離れると「ママ~!」と泣かれることにどんなにかストレスを感じたことか。
可愛い可愛い娘だけれど
時にはうんざりすることも多々あった。
せめて深山が私のために娘を連れ出す努力をしてくれたら…とストレスの矛先を深山に向けてしまったり。
「今だけ今だけ。いつかは離れられる」と延々と自分に言い聞かせようやくそのときを迎えた。

昨日行った美容院で担当の30くらいの男の子?が
「旅に出たいんですよね」と言うので
行け行け~旅はいいぞ。と自分の旅の話をした。
娘と離れて心が開放的になっていた私はタイムトリップをした。

昨日のニュースで、地下鉄サリン事件から14年、と報道されていた。
あの日私は中国に行くためのビザを中国大使館に取りに行こうとしていた。
JRから地下鉄に乗り換えようとしたら、乗り換え口にロープが張られ警備員のような人が3人も立っていたのだ。

ネパールからインド、そしてパキスタンのカラコルムハイウェイを旅して
標高5,000メートル近い峠にある国境を越え中国に入りシルクロードを横断した。
あれから14年か…。
普段忘れ去られている旅の思い出がこうして何かのきっかけでよみがえる。
きっと私の旅の経験は、私の生きる力の元になっているのだろうとふと思う。

いろんな悩みや迷いのある今の生活。
子育てという束縛された時間の中で羽ばたきたくても羽ばたけず
自分らしさを失い自信までも失い
夢があっても希望を持てないような
そんな日々をすごしていたのではないかとも感じる。

でも私はきっと大丈夫。
ヒマラヤのそびえ立つ山々の姿を思い浮かべながらそう自分に言い聞かせる。

たぶんもう世界を旅して歩くことは無いだろうと思うけど
身近なところで新しい世界を旅してみたいな。

いろんなことに思いをめぐらせた1日。
2009 / 03 / 21 ( Sat ) 05:55:54 | | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
雪融け進む
凍るミズバショウ
旭岳中腹にはミズバショウの群生地が沢山ある。
雪の下でじっと顔を出すのを待っているミズバショウの姿が見られるのはまた先なのだけど
今は春の植物を待ち焦がれる季節なので、先取りの1枚。

ここ数日またまた暖かい日が続き雪がどんどん融けている。
我が家の庭はまだまだ数十センチの積雪があるが
除雪してあったところからは眠っていたハーブの緑が顔を出し始めた。
突然グリーンが見えてくると「春み~つけた!」と思わず独り言。
昨日外出先からの帰り道、ずいぶん融けた畑の畦からフキノトウが顔を出し始めていた。
フキノトウのてんぷらを食べたら本当の春の到来。
今日からまた寒さが戻る予報ではあるが
来週東京方面に行ってこちらに帰ってくるころには沢山の春が待っていてくれることだろう。

さて、我が家のモモンガちゃん。
その後ポストをドキドキしながら開ける日々。
でもやっぱり、その中に彼らの姿を見ることはもうない。
ほっとしたような、寂しいような。

暗くなってもいつもの木に姿を見つけることが困難になってきた。
人間が春の到来と共に生活に変化を迎えるように
動物達も新たな季節を迎えているのだな~と実感する。
いつも単独で動いていたリスが
最近は2匹一緒の姿を見かけるようになった。

気持ちばかりが春。
でも現実は…腐って黒く汚れた残雪に囲まれている我が家。
これがなかなか消えないのだよね~。
2009 / 03 / 20 ( Fri ) 06:32:48 | 日々の暮らし | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
モモンガお引越し?
あー、びっくりしたあ~!

我が家の郵便受けはギャラリーの前の大きなアカマツの木の下にある。
このポストは深山の手作りでかなり大きなポストだ。
昨日の朝新聞を取りに行き、ポストを開けようとすると…
がさがさっと中から音がしたので咄嗟にふたを閉めた。
なんだなんだ?ドバト?
投函口から恐る恐る中を覗いていると何やらうごめき
次の瞬間可愛らしい顔を覗かせたのは…

モモちゃん!

何してんの~こんなところで~~~!
あれれ!もう一匹出てきた~!

なぜか私は英語で話しかける。(イギリス系の国の人たちは動物を見ると猫なで声で話かけるので私もそうする癖がついた…)
モモちゃ-ん、hello !
what are you doing here ? ここで何してんの~?
I'm not doing anything, ok ? 何もしないからね~。

私はしばらく投函口から顔を覗かせている大きなお目々のモモちゃんたちに話しかけ続けた。
私に警戒している様子はみじんもなく、ちゃんとあの小さな家に住んでいる人間だということを知っているように見えた。
私はとりあえず、「そのまま待っててね。」と言って家に戻り娘を呼んだ。
キッチンから遠くに見えるポストを見るとモモンガたちはまだこちらを覗いている。

「静かに、静かにね。」
娘は私の言うとおり、そお~っとポストに近寄り、中に引っ込んでしまったモモちゃんを覗いた。
「いるいる!」
私たちは意を決してポストのふたを開けた。
すると、二人仲良く隅っこに座っている。
モモ2


「ごめんね。モモちゃん、ここは人間が使う場所なんだよ。
二人の新居には不向きだし危ないよ。」

私が話しかけていると二人はなんとなくリラックスしたように動き始めた。
モモ

「もっとお話ししていたいけど、とりあえず新聞とらせてね。」
そう言って新聞をとろうとすると、モモちゃんたちもちょっとびっくりして外に出て行った。
一匹はそのままポストのすぐ横の柱に泊まってしばらく私たちを見ていた。
そしてそのうち二人はするすると木を登ってどこかに消えていった。

最近彼らの行動に変化があった。
かなり暗くなってからでないと巣から出て来なくなり
飛ぶ姿も4匹を確認できなくなっていた。

きっと暖かくなり、皆でひしめき合って温め合う必要がなくなり
そして恋の季節も同時に向かえ、あの巣から出て行ったモモンガがいたのではないだろうか。
今日出会ったモモンガたちは二人の愛の巣を探しているうちにウチのポストを見つけたのかもしれない。
それにしてもちょっと大きすぎるでしょ~?
でも新聞をかじった跡があったから、これを切り刻んでふかふかのベッドにしようとしたのかも?

このままポストとしての役割を終えてモモちゃんたちのおうちにしようかとも考えたが
やっぱりそんなことはするべきではないだろうと気持ちを改めた。
危険の少ない木の上に、どこか居心地の良い新居を構えて欲しい。
ああ。もう子作りの準備をしているのかも。
子供たちの姿を見ることができる日がくるかどうかはわからないけれど
どうか無事に家族を増やして欲しいと心から願う。

ちょっとびっくりどっきりの出来事。
ステキな春の始まり。
2009 / 03 / 18 ( Wed ) 05:00:00 | 日々の暮らし | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
春近し
融雪剤模様2
冬が終わろうとしている。
連日のプラス気温であちこちに山になった雪が融け続けている。
我が家の周りの木々も根開きが進み
リスがなんとなく嬉しそうに飛び跳ねている。
そろそろ家の前の山の斜面に鹿が降りてくる頃かな。

もうずいぶん前からあちこちの畑や田んぼで融雪剤散布が始まった。
トラクターで融雪剤を撒くと、この通りの縞模様の造形美が見られる。
大地が徐々に眠りから覚める季節。

こんな中途半端な季節だけれど
深山は「冬に一度くらいは行かないと」と言って道東に出かけていった。
もう冷え込まないし、天気もいまひとつで電話の向こうの声はなんとなく冴えない。

光は完全に春だ。
昨日太陽が大きな大きなオレンジ色になって沈もうとする姿を
娘が裏の林の木々の合い間に「わあ~!」と見つけた。
春霞のようになっていたので太陽が赤くみえるのだ。
外出先から帰る途中でも「もう夕方なのにどうして明るいの?」と聞く。
朝は朝で、目が覚めたらとっても明るいので「寝坊した~!」と早くに起きてくる。
娘は動物と同じように敏感に季節の変化を感じているよう。

来週半ばには東京に2週間ほど帰るので
なんとなく気ぜわしくなっている。
冬の間にやりたいことは山ほどあったのに
終わってみればすべて中途半端。
娘ともっともっと雪遊びもすればよかったな。もうソリはくっついて滑らないのだ。
それでも庭にはまだまだ数十センチの雪。
近くて遠い春。
2009 / 03 / 17 ( Tue ) 08:00:00 | 日々の暮らし | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
dai:zu幼稚園卒園式
卒園式1
昨日は我ら手作りユニットdai:zuの子どもたちの卒園式の日だった。

昨年秋から8人の母たちで始めた私たちの手作り活動。
幼稚園に行かない子どもたちは全部で12人。
いつの間にか子どもたちもdai:zuの日を楽しみにするようになり
活動の場はdai:zu幼稚園と呼ばれるようになった。

春から小学生になるRちゃん。
いつもみんなの面倒を見てくれたお姉ちゃん的存在のRちゃんに
お礼の気持ちを込めて何かしようか、というところから発展して
それじゃあ今年春から幼稚園に入る5人も含めて、dai:zu幼稚園の卒園式をやろう。ということになったのだ。

さすがは物作り集団。
まずは編み物名人Yちゃんが人数分のdai:zuキャラクターのストラップ作り。
お次は卒園式用のコサージュ作り。
そしてお祝い事ということで紅白の手作り洋風どらやき(カスタードと生クリームの上に赤い苺と白いバナナのトッピング)。
どらやきを入れる箱はM.Iちゃんが前日の夜中までかかって作り
おまけにYちゃんのアンパンマンクッキー。
それから卒園証書。
部屋を飾るお花や折り紙で作ったお飾り。
そしてそれぞれ持ち寄ったご馳走とデザート。

dai:zuってスゴイなぁ~~。
よくぞここまで徹底してやってのけると他人事のように感心する。
(私は姉が来ていたので事前の準備にあまり関われなくてお任せっぱなしだったのだ)

実はこの企画、今度入学するRちゃんの母M.Mちゃんをサプライズで泣かせることを目標に極秘に進められていたもの。
そして我々の望み通り、すっかり準備が整ったなかに入ってきて呆然とし既に涙ぐんでいるMちゃんの前でいきなり始まった卒園式。
最初の挨拶をする係だった私は話の途中で号泣するMちゃんを前に
思い切りもらい泣きして言葉にならなくなる始末。
おかげで卒園証書もよみあげられなくなってしまった~~。

卒園証書はTちゃん作。
ちゃんとひとりひとり内容を考えてくれた。
卒園式

さて、式のあとはお待ちかねのお食事会。
お料理上手なみんなの持ち寄ったご馳走に舌鼓。
dai:zuといえばおいしい食べ物。
卒園式2

というわけで本当に素晴らしい一日となった。
みんなみんな本当にお疲れ様でした。そしてありがとう。
この日のことを私たちは一生忘れないだろうな。

最後に。わざわざ記念撮影をしにきてくれたM.Iちゃんのご主人I氏、
どうもありがとうございました。写真楽しみにしていますね。
2009 / 03 / 14 ( Sat ) 15:30:25 | ワンデーショップ 『dai:zu』 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
人形展のご案内
宮竹眞澄人形展
私の大好きな東川町在住の人形作家、宮竹眞澄さんの人形展のお知らせです。

以前にもこちらのブログで紹介しているが
深山が宮竹さんの人形を撮影させてもらっており
昨日から東川文化ギャラリーで始まった人形展でも手作りの写真集等見ることができると思う。

東川近郊の方は是非足を運んでいただきたいと思う。
ほのぼのと心が温かくなりますよ。
札幌ではゴールデンウィークに開催予定です。

最近精力的に創作活動に取り組んでいらっしゃる眞澄さん。
今後もその素朴なあたたかい作品をフィルムに収めるお手伝いを続けさせてもらえたらいいなと願っている。
2009 / 03 / 12 ( Thu ) 05:00:00 | 未分類 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
温泉三昧
ヤチブキとバイカモ
音楽会が終わり、あちこちから「素晴らしかった」との感想の声を聞かせていただいた。
改めて、ありがとうございました。

義姉の訪問もあって、私達は遊び呆けている。
おとといは6~7年ぶりに歩くスキーを履いて旭岳クロカンコースを歩いた。
ぽかぽかと暖かい穏やかな晴天で
スキーに雪が張り付くようなもったりした感触だった。
娘をそりに乗せて引っ張っていたらすぐに熱くなって
長袖一枚で歩き回った。
雪はたんまり残ってはいるがやはり春は近い。

心地よい汗をかいた私達はそのまま旭岳温泉ホテルラヴィスタに宿泊。
早々とチェックインを済ませ、あとはひたすらのーんびり。
ゆっくりゆっくり温泉に浸かり、夕暮れと共にフレンチディナーをいただく。
ひとつひとつのお料理に聞きなれない名前が付いている。
○○のロワイヤルってなんだ?
ロミロミサーモンって何?
キャビアの存在すら知らない深山はひたすら出されたものを無言で口に運んでいる。
私はいちいち「ロミロミってなんですか?」と質問を繰り返した。

食べ終わるまで2時間かかった。
なんだか疲れたな。
うーん。やっぱりこういう食事は私達には性に合わないのかもしれない。
でもおいしかった!ご馳走様でした!

のんびりを決め込んだ私達は、昨日もチェックアウトぎりぎりの11時までステイして
お風呂を楽しんだ。
その後旭川のラーメン村でラーメンを食べ
旭山動物園へと向かった。
ちょうどペンギンのお散歩に間に合い、ぺったんぺったんとよちよち歩くペンギンちゃんたちの姿を初めて見ることができた。
かわいい~~!

昨日から雪が降り続き、今朝は一面雪景色。
このままどんどん融けていくのかな~と思ってるといつもこんな調子の気まぐれな北国のお天気。
2009 / 03 / 11 ( Wed ) 06:46:08 | 日々の暮らし | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
「神々の遊ぶ庭の音楽会」無事終演。
サンピラー?
昨日は散々な天気だった。
義姉から「旭川空港に着陸できるかわからない、最悪千歳空港に降りるかも」との連絡。
一応定時に迎えに行って待っていたら、道内線の飛行機は降りられなくて札幌に戻りますとのアナウンス。折り返し便は欠航。
いやいやこれって最悪、と思っていたらなんとか降りてきてくれて一安心。
結局40分間空港の上空を旋回していたのだ。

その後も街中へ向かう道中はブリザードで前は見えないし
愛知県から来た姉は風の冷たさにおののいて気の毒だった。

それでも「神々の庭の音楽会」は無事開演。
あの悪天候の中満員御礼。

平凡な言葉でしか表現できないが、素晴らしいコンサートだった。
それぞれの演奏の感想を書いてみようと思ったが、やはり言葉で語るのは難しすぎる。
今日の写真は、ポスターにもなったサンピラーの写真と共に
カウンターテナーの杉江光氏が歌ったアメージンググレイスに使われた作品。
カウンターテナー、という存在にピンとこなかった私だったが、女性のメゾソプラノの域を男性が歌うのだ。
笑顔の印象的な杉江氏が声を発したときは本当にびっくりした。
声はこの上なく優れた楽器なのだということを実感した。

すべての演奏がとにかく素晴らしかったのだが
最後に演奏されたピアニストの武田美和子さんのリストの作品演奏は圧倒的だった。
座っていることにすっかり飽きていた娘も
なんじゃこりゃ?と言う感じでこの音がピアノの音色なのかどうかも判断が付かないようだった。

じっとしていられない性質の娘が気がかりで落ち着かなかったが
最後まで音楽を楽しめほっとした。

写真はというと
大雪のドラマチックな山々の写真を想像していた方には物足りなかったろうが
今回は「足元の大雪」を意識して、特に「水」をテーマにセレクトをしたので
逆に演奏にはマッチしていたのではないかと思う。
ヴァイオリンとチェロとピアノの「クリスタルトリオ」の演奏では
その名のとおり、クリスタルな?雪の造形の写真が多用された。
光と影の雪原は様々な模様を描き、何故か暖かい心持にさせてくれた。
武田さんのピアノ演奏では、源流の渓の作品を多用し
生命の源、大雪山のイメージを表現できたと思う。

悪天候の中無理して遠方から車を走らせたり、わざわざ電車で遠方から来てくださった方々、
そしていらしてくださったすべての方々と
演奏家の方々、スタッフの方々、
共に感動を分かち合えたことを本当に嬉しく思います。
本当にありがとうございました。

そして我がパートナー、深山治さん
お疲れ様でした。
そして、素晴らしい写真をありがとう!
2009 / 03 / 08 ( Sun ) 08:53:19 | 神々の遊ぶ庭の音楽会 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
「神々の遊ぶ庭の音楽会」本日開催。
旭岳光芒
昨日の午後からひどい大荒れの天気となった。
今はなんとなくしーんとして薄く青空まで覗いているが
予報によると「家でじっとしていたほうが良い」のだそう。

え~!そんなこと言わないで~!
せっかくの深山の二度目の晴れ舞台。三度目はもう無いだろう。
なんとか天気が回復してくれることを祈る。

「神々の遊ぶ庭の音楽会」は今年で8回目を迎える。
地元にゆかりのある音楽家たちと、大雪山を撮り続ける写真家とのコラボレーション。
今回の音楽会のパンフレットで、実行委員長の野坂さんが書いている。
「(略)いわばアナログ的な舞台制作にこだわる音楽会として続いてきました。
このような音楽会は、実は、あるようで無い全国的にも珍しい音楽会であります。」

私も音楽を少しかじっていた人間なので
体にしみこんでいくようなライブコンサートは大好きだ。
今日も聴覚に訴える音楽会でその音と美しい映像とが自分の中で融合していって
なんともいえない感覚が溢れてくることだろう。

ああ。きっと私は感動の嵐で泣くだろうな。

なぜか子育て中の母たちは(といっても仲間内だけかも)合唱にとことん弱い。
今日のエンディングで出演者(深山も)が全員舞台に上がって
「大雪よ」という歌を合唱する。
最近娘はサビの「あ~あ~、たいせつよ~~~」という部分の練習に余念が無い。
「ちっぽけな自分に ため息こぼれたら 君(大雪のこと)に会いに行こう」で始まるこの歌。
ああ。私も幾度大雪に癒され励まされたたことか。

ああ。想像するだけで涙が出で来るぞ。
これはいかん。

本日「神々の遊ぶ庭の音楽会」開催いたします。
旭川市大雪クリスタルホール音楽堂、6時半開演です。
当日券もありますのでぜひ起こし下さい。
2009 / 03 / 07 ( Sat ) 07:28:02 | 神々の遊ぶ庭の音楽会 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
そっと見守る(モモンガの話)
早春のカタクリ
「神々の遊ぶ庭の音楽会」の残席の問合せが相次いでいる。
やはり不況の影響か、今年はまだ席がかなり残っているとのこと。
当日券もあるようなので、お時間のある方、是非音楽と大スクリーンの映像をご覧にいらして下さい。
またこちらでもチケットを確保し、当日受付でお渡しできますので遠慮なくご連絡下さい。

昨日関東以西の桜の開花情報がニュースで流れた。
あちらでは桜といえば春の代名詞のようなものなのだろう。
北海道の人にとっては?
春といえば、ぐちゃぐちゃに腐った雪?

私達にとって春は、なんといっても雪の中から芽を出すフクジュソウやカタクリたち山野草。
今年は早く顔を出してくれるかな。
こうして春の訪れを待ちわびる時季となるが
これから本当の春の訪れまでが、実は長いのだよね~

さて、昨日我が家のモモンガちゃんを撮りに知人がやってきた。
大きなレンズを巣に向けて構えモモちゃんたちが顔を出すのを待っている。
おお。今日は結構明るいうちに一匹出てきた。ラッキーだね~
と思っていたらその子は巣の近くに張り付いたまま延々と動かない。
今まで見たこともないどでかくて丸い物体がこちらを狙っているぞ。大砲か?
なーんて思っていたかどうかは分からないが、とにかくものすごく警戒している様子だった。

ああ、モモちゃんごめんなさい。
人間の道楽であなた達の生活を邪魔して。
みんなおなかをすかせて、早く巣から出て用を足して飛んで行きたかったろうに。

毎日彼らを家の中から見ていたから
いつのまにか子供を見守る母のような気持ちになっていたことに気付いた。
娘も毎日モモンガたちの出動の時間を察していち早く「あっ、いるよ~」と教えてくれる。
家族みたいな存在になっていたのだな。

私達のすぐそばの木を住みかに選んでくれた彼らの生活を脅かすのはもうやめよう。
これから恋の季節がやってきて、新たな命もはぐくまれることだろうから
そっと家の中から見守るだけにしよう。
彼らはきっと私達の存在には気付いているはず。
そして私達は何も危害を加えないということもちゃんと知っている。

というわけで、モモンガの撮影は今後お断りすることにした。
でも我が家から見るだけなら大歓迎。
どうぞその美しく滑空する姿を見に来てくださいね。
2009 / 03 / 05 ( Thu ) 06:32:19 | 日々の暮らし | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
味噌作り
毎夕飛んでます。我が家のモモンガちゃん。
先日ブログを読んだ友人が遠慮しがちに「撮らせてもらってもいいですか?」と我が家にやってきた。
やっぱりなんだかんだと言って全く撮る気の無い深山の代わりに撮ってもらおうと案内した。
初めて飛ぶモモンガを見たと子供のように嬉しそうな笑顔を見せてくれた。
最後の一匹は肉眼で見たくてファインダーは覗かなかっのだと笑った。

我が家のモモンガ、彼のブログで見られます。
こちらへどうぞ。

さて、なんとなくせわしない日々が続いている。
やることなすこと中途半端で、かごも作りかけ、縫い物も途中、娘の遊び道具はめちゃくちゃ、
ものすごい運動不足、たった五分のヨガもできない。あ~あ。
それでも毎日なんらかの成果はある。
昨日は仲間ふたりに手伝ってもらって、4人でふたり分の味噌を仕込んだ。
1年分約12キロずつ。
去年初めて味噌作りに挑戦したが、熟成過程で表面に出るチロシンといううまみ成分をカビだと勘違いして、思いきり削って捨ててしまって大失敗。
管理面でも反省点が多かったので、今年はリベンジ!
解禁は8月。それまでじ~っと待つことにします。
手伝ってくれたMちゃんTちゃん、どうもありがとう!

気になっていた味噌作りをやっつけ
疲れたけどほっとした。
昨日はプレひな祭り、ということで友人がケーキを作ってきてくれたり人形劇をして喜ばせてくれたり。
6人の女の子軍団はだんだんと遊びも進化してきて
狭い空間でも自分達の世界を作り上げてせっせと遊び続けている。
幸せな娘。
だから私も幸せだなぁと、しみじみ思う。

そして今日はひな祭り。
深山は娘と旭川の科学館に行ってプラネタリウムを見たいと張り切っている。
あちこちの家庭で女の子たちの笑顔が見られるのだろうな。
2009 / 03 / 03 ( Tue ) 06:59:24 | 日々の暮らし | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
光の春
原生林と光芒
あっという間に3月となった。
3月といえば「春」のイメージ。
大地が目覚める。
でも北海道の春はまだまだほど遠い。

それでも光はすっかり春めいてきた。
光の春だねぇ~。という言葉が何度となく交わされる。
朝も目覚めやすくなってきたし夕方もついつい遅くまで外出してしまうようになった。
こうなってくると気分は浮きだって来て
「雪が融けたら…」という話題が度々我が家に出てくるようになる。
「今年はプランターにいっぱいイチゴを植えよう。」
「娘といっぱい釣りに行こう」
「皆で山に登ろう」
「畑を拡張しよう」
などと言っているのはもちろん深山。
私なんて、今年こそはなんとかギャラリーを再開したいとか
増築してカフェスペースを作りたいとか
もっと作品を作りたいとか
なんとか仕事となるものをこなしたいという頭しかない。
ずいぶんちぐはぐな夫婦だこと。
でも夢が膨らみやる気が溢れてくる季節。

ついに今週末「神々の遊ぶ庭の音楽会」開催となる。
それにあわせて深山の姉が遊びに来てしばらく滞在するし
下旬には私も東京にしばらく戻ったりするし
冬の遊びをし尽くさなければいけないし
なんとなくせわしない3月。

「神々の遊ぶ庭の音楽会」自由席はまだ空きがあります。
興味のある方は是非いらしてくださいね。
2009 / 03 / 02 ( Mon ) 06:04:25 | 日々の暮らし | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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