クリスマスも終わり、さびしいようなほっとしたような。

今年はとにかく娘が主人公の楽しいクリスマス期間を過ごした。
クリスマスカード作りから始まって
ピアノ教室のクリスマス会、教会のクリスマス礼拝、幼稚園、そして教会の子供クリスマス会。
その間にもあちこちから続々とプレゼントが届いたり。
嬉しくて仕方がない娘の笑顔がはじける毎日。
私たちもついついその笑顔につられてハッピーな気分。

クリスマスイブの日には
娘とふたり２時間かけて「ケーキの家」を作った。
いつも途中で投げ出して集中力が続かない娘が最後まで頑張りましたよ～。


サンタさんの到来をひたすら待ちわびていた
純粋で可愛い娘の存在が
いとおしく、いとおしく思えた今年のクリスマス。
家族皆元気でこの日を楽しく過ごせたことを本当に「幸せ」と感じた。
この、しみじみとした幸せ感がいつまでも続きますように。


さあ、次は…
ふぎゃぁ、大掃除が待っている…