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ほんわか幸せ
かぼちゃパン
以前美瑛の友人に天然酵母パンの作り方を教わって以来
毎日もしくは1日おきにパンを焼くようになった。
最初は失敗の連続。
それでも山ぶどう天然酵母の風味が大好きで
膨らまなくても形が悪くても過発酵ですっぱくなっても
それなりにおいしくいただけるのが嬉しい。
娘に「また失敗しちゃってゴメンね~」と言ってパンを出すと
「でもおいしいよ!」と必ず言ってくれるのが何より嬉しい。

昨日のパンは久々のヒット。
美瑛の新栄の丘に先日行った時に
ばあちゃんが作ったかぼちゃを沢山いただいた。
(新栄の丘売店のオーナー家族には10年前にいっぱいお世話になっている)
そのかぼちゃを入れて焼いたパン。
もちもちしておいしい!
「これならパンやさんになれるね!ママ!」
(やけにヘタな写真でスミマセン…)

パンを焼くという作業はなんとなくほのぼのと暖かい気持ちにさせてくれる。
夜に生地をこねて朝一番でボールの中を覗くとふっくら膨らんでいる。
もうそれだけでうふふ、とほんわか幸せな気持ちで一日が始まる。
パンを成形する作業も楽しいし2次発酵中に膨らんでるかな~とチェックするのも
オーブンに投入して焼けてるかな~と覗くのも
もちろん「焼けた~!」と香ばしい匂いが家中に広がるときも
すべての作業がほんわか幸せに満ちているのだ。

ほんわか幸せな気持ちを思い出す出来事が昨晩あった。
私のおなかがパンパンに大きかったときに
旭川で「神々の遊ぶ庭の音楽祭」という
写真と音楽のコラボレーションのコンサートに深山が出演したことがあった。
演奏者が奏でる曲に合わせて選んだ写真を次から次へと投影する。
深山の写真もとても良かったし
本当に素晴らしいコンサートだった。

毎年恒例で開催しているそのコンサートへの依頼が昨日再び舞い込んだ。
常に違う写真家の作品を使うのものだと思っていたので
この五年間で撮りためた作品をあの場で披露できるチャンスに
深山は喜び勇んだ。
私はといえば
子供を授かった喜びに満ちていた五年前の雪虫が舞うこの季節に
同じように出演依頼を受けたときのことや
大きなおなかを抱えてコンサート会場に出かけたときのことや
打ち上げのときにぼこぼことおなかを蹴られ続けて苦しくて食べられなかったことなどが思い出されて
昨日はほんわりとあったか~い気持ちになっていたのだった。

来年3月、今度は娘と深山と3人で
スクリーンに映る深山の写真を素晴らしい演奏と共に見られるなんて
想像するとまたまたほんわか幸せな気持ちになる。
でも娘はその間じっと座っていられるのか~?今からドキドキ。
2008 / 09 / 27 ( Sat ) 06:26:27 | 神々の遊ぶ庭の音楽会 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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