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創る喜び
厳冬の旭岳
相変わらずの安定しない天候の中だが
予報がはずれて深山は良い撮影ガイドができたようだ。
旭岳の夕映えも、地吹雪後の雪模様も、雪原の光と陰もこなせたらしい。

私はといえば、深山の留守の間、急に火がついた縫物に没頭している。
私の古着や、ずっと納戸の奥にしまわれていた布を掘り起こし
クッションカバーや娘と私のスカート、それに私の服のサイズ直しまで
連日娘の友人を家に呼んで、自分の時間を確保し取り組んだ。

ああ。ものづくりって楽しい。
子育てのように、いくら時間を費やしてもすぐに結果が出ないのと違って
ティッシュカバーひとつでも仕上げたら、なんともいえない満足感。
私たちモノづくりグループdai:zuのおかげで
かご作品にも布を使ったりとバリエーションが増えたし
布小物を作ったり、編み物までするようになり
モノを生産する喜びの中での生活はとても充実している。

写真も同じなのだろうな。
真冬の北海道を訪れ、極寒の中シャッターチャンスを待つ。
苦労してとっておきの一枚を残せたら、それも一生の宝物だろう。

気がつけば2月も残すところあとわずか。
青空に映える厳冬の旭岳。低木に霧氷。
こんなシャッターチャンスに再び巡り合うことはできるのだろうか。
2009 / 02 / 25 ( Wed ) 07:12:39 | 写真 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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