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白樺♡とつる採取
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北海道新聞で掲載された白樺ハートの小物は
おかげさまで掲載当日にたくさんのお申込みをいただき
完売となりました。

どうやらネットとは無縁の方々が多かったようです。
皆さんと電話でお話をして
せっかくなので「何か白樺に関してお聞きになりたいことはありますか?」と言うと
いろいろと話をして下さり
とても貴重な機会をいただけました。

一様に「楽しみにしています♡」と言っていただき
とても嬉しい思いでいっぱいでした。

改めて北海道新聞さま、そして素敵な記事を書いて下さったイラストレーターの佐々木小世里さん
ありがとうございます!


さてさて、先日いちまいのおかしなハガキが届きました。
字面からして年配の女性。
新聞記事を見てかごに興味を示して下さったのかと思いきや
よくよく読むとこんな文章で始まっています。

『前略 人の「あら、楽しい」の為に野性とそこにいる動物のエサはだれが用意するのですか。』

『山野動物植物愛護者』と名乗る方は
私が山でつるの乱獲をしていると勘違いしているようで
つるは動物たちの貴重な餌である実を付けるので採取すべきでないと書かれているのです。
特にこくわ、あけびは動物たちにとって大切な宝であると。

『特に冬眠前の熊のことを考えてください。人目につけば射殺です。悪いことは何もしていないのに。』

ご本人もかご編みが好きで数十年間楽しんでいるそうですが
以上の理由で「エコクラフト愛好家」なのだそうです。

この手の批判は相手にすることすら時間の無駄だと思うのですが
そして一度読んだきり忘れていたのですが
書類の整理をしていたらまた目についたのでちょっと記事にすることに。

まず、私はつるを採取していません。
残念ながら北海道はあけびは山に自生していないし
採取する部分は実のなるつるではなく
実のならない地面を地中にもぐるように伸びる部分なのです。
この部分は毎年採取してもまた伸びていきます。
そしてこくわはありますが
固くて細かいかご編みには向いていません。

私が採るとしても
取っ手に使うくらいのわずかなつる。

そんなわけで私は大量のつる採取はしませんが
つる採取は決して悪いばかりではなく
木々を絞め殺してしまう強いつるもたくさんあり
山の手入れの観点から考えれば
ある程度の採取はは必要だと思っています。
ましてや、熊さんのテリトリーでつる採取する人なんていません。

私は自然豊かな山裾に暮らしているので
動物たちの生活を身近に感じることができます。

なぜかクルミの実が木に残されていた去年は
リスたちに一体何が起きているのだろうと考えたり
今年は熊の出没が早かったとか
しょっちゅう熊が出ているとか
熊の糞を近所の散歩道でみることなんてよくあるし。

それをつる採取と結び付けて非難することは
あまりにも短絡的でおろかなことなのでは…

こういうことを書いているとまた
別の方面から攻撃されるかもしれませんね(笑)
2014 / 02 / 02 ( Sun ) 06:35:35 | 樹皮のかご | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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